来期32期(2022年)講師 9月を除き決定

来期講師陣がほぼ決定し、現受講生の継続申込を中心に募集を開始しています。

第32期(2022年)日程
★2月19日(土)=田中優子 氏( 法政大学前総長 、江戸文化研究者)
★3月21日(月・祝)=齊藤洋一 氏(松戸市戸定歴史館名誉館長)
★4月23日(土)=手嶋龍一 氏(外交ジャーナリスト、作家)
★5月28日(土)=塚本康浩 氏(京都府立大学学長)
★6月25日(土)=朝田隆 氏(メモリークリニックお茶の水理事長 )
★7月18日(月・祝)=松原惇子 氏(ノンフィクション作家 )
★8月20日(土)=溝口肇 氏(チェリスト・作曲家、プロデューサー)
■9月17日(土)= 交渉中
★10月15日(土)=村木厚子 氏(津田塾大学客員教授)
★11月27日(日)=岡本知高 氏(ソプラニスタ)

ホームページ (講師紹介) の更新は今月中を予定。
お申し込みフォームは機能しており、申込が可能です。
受講料について、「身体障害者手帳をお持ちの方」の区分が廃止され、一般の方と同額になりました。ご了承ください。

第31期 岡山市民文化大学 いよいよ2月20日(土)開講

第31期 岡山市民文化大学は予定どおり開催します。
岡山においては緊急事態宣言が出されておらず、入場者数制限等の規制はありませんが、入場時の検温、消毒液の設置、場内の換気等々、各種新型コロナ対策を講じて開催してまいります。
受講生の皆様におかれましてもご自身の体調管理、マスクの着用等に留意してご来場いただければ幸甚です。

今期の第1回目は今週末の2月20日(土)で、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン先生がご登壇。開場予定は12時30分、昼食をお済ませになってからご来場ください。
なお、 2時からの講演の前、1時45分から開講式として学長挨拶の時間を設けさせていただきます。

第30期 岡山市民文化大学 開講!!

いよいよ第30期 岡山市民文化大学の幕開けです。
2月22日(土)の講演会は予定通り開催致します。

◎当日のスケジュール
開場…12:05~
オープニングタイム(和太鼓の演奏)…13:10頃~
開講式…13:45頃~
講演…14:00~15:30(草野仁さん講演)

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

【事務局からのお願い】

この度、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
感染症予防、および拡散防止のため、
講演を聴講される皆さまへ下記へのご協力をお願い申し上げます。

1)会場内の数カ所にアルコール消毒液を準備しておりますので、
消毒やマスクの着用等にご協力くださいますようお願い致します。
(感染防止のため、スタッフがマスク着用での接客対応をする場合もございますのでご了承ください)

2)咳やくしゃみをされる際は、マスクやティッシュ・ハンカチ、
袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる「咳エチケット」を心掛けてくださいますようお願い致します。
また、会場内で体調が悪くなられた方は、お近くのスタッフにお声掛けください。

3)風邪のような症状がある場合には、外出を控えるとともに、
感染拡大防止につながる行動にご協力をお願い致します。

ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

岡山市民文化大学 事務局

 

満員御礼のお知らせ

寒さ厳しき折、皆さまにおかれましてはお元気でお過ごしの事と存じます。

さて、先日より募集を行っておりました第30期(令和2年)岡山市民文化大学講座につきまして、この度、定員の2,000名に達しました。今回も大変多くのお申込みを頂戴し、心より感謝申し上げます。

今後はキャンセル待ちでの受付となりますこと、何卒ご了承くださいませ。

お申込み頂いた皆様方におかれましては、令和2年2月22日(土)の会場でお会いできることを楽しみにお待ち致しております。

 

5月講座のお知らせ

清々しい新緑の季節。爽やかな新芽の香りは、心を落ち着かせてくれるようです。

さて、市民文化大学5月講座は、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生をお迎えして5月19日(土)に開講します。

講演テーマは、『自律神経を整えて人生を最高に生き抜く』。テレビの健康番組でもおなじみの小林先生。「死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい」(幻冬舎)などの著書も多数出版され、その健康法にいま注目が集まっています。

講演前のオープニングタイムには、「心花~kokohana~」のおふたりが、珍しい25絃箏(こと)の演奏を披露してくださります。この日のために、関東地方からわざわざお越し頂けるとのこと。今から楽しみです。

◎当日スケジュール
12:05 開場
13:25頃 オープニングタイム開始
14:00 講演開始
15:30 講演終了
※著書販売&サイン会は、ありません。

11月講座のお知らせ

山々の木々が色とりどりの衣装をまとう季節。秋の名残を残しながらも、朝晩のハッとするような寒さに冬の訪れを感じます。さて、今年度の岡山市民文化大学も残すところ、残り1講座のみとなりました。

最終講座は、心療内科医の姫野友美先生をお迎えして11月24日(金)に開講します。

姫野先生は、テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』にレギュラー出演のほか、新聞・雑誌等でストレスによる病気・症候群や、「栄養療法」などに関するコメンテーターとして活躍中です。

講演テーマは、『イキイキ人生の鍵は栄養にあり~体の中から健やかに美しく~』。健康で、美しくあり続けるための秘訣とは、どんなものなのでしょう。今から楽しみです。

講演前のオープニングタイムには、村上彩子さん(ソプラノ)と大石邦子さん(ピアノ)」のお二人がご出演。こちらもどうぞお楽しみください。

また、会場では来期申し込みを随時受け付けております。皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。

 

◎当日スケジュール
12:05 開場
13:10頃 オープニングタイム 開始
13:40頃 修了式 開始
14:00 講演開始
15:30 講演終了予定
◎著書販売(限定103冊)
■『疲れがなかなかとれないと思った時に読む本』=1,404円(青春出版社)
■『心療内科に行く前に食事を変えなさい』=1,440円(青春出版社)
■『急に不機嫌になる女 無関心な男』=961円(青春出版社)
■『美しくなりたければ食べなさい』=1,350円(三笠書房)
■『女が40代になったら知っておきたいこと』=1,512円(三笠書房)
■『女の勘 男の鈍感』=691円( 角川書店)
※講演後、著書購入者を対象に、サイン会開催予定。

10月講座のお知らせ

ふと気づくと、目に映る景色が、鮮やかな緑色から、暖かい山吹色に変わってきた気がします。少しずつ、しかし着実に景色は移ろっているんですね。朝晩めっきり冷え込んでまいりましたが、みなさま、体調を崩されることなく、お元気でお過ごしでしょうか。

さて、市民文化大学10月講座は、歴史学者の磯田道史先生をお迎えして10月21日(土)に開講します。

磯田先生は、岡山市に生まれ、茨城大学助教授、静岡文化芸術大学教授などを経て、現在、国際日本文化研究センター准教授を務めていらっしゃいます。2010年に映画化された『武士の家計簿』ほか、『日本人の叡智』『歴史の愉しみ方』など著書多数。

講演テーマは、『岡山で歴史を語る』。現在、テレビや講演に引っ張りだこの磯田先生。どんなお話が聞けるのか楽しみです。

講演前のオープニングタイムには、「高昌大と向井駿介による日韓打楽器ユニット~風雲雷雨~」のお二人による和太鼓と韓国伝統打楽器の共演が披露されます。こちらもどうぞお楽しみください。

また、会場では来期申し込みを随時受け付けております。皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。

 

◎当日スケジュール
12:05 開場
13:25頃 オープニングタイム開始
14:00 講演開始
15:30 講演終了予定
◎著書販売(限定120冊)
『司馬遼太郎で学ぶ日本史』=842円(NHK出版)
『日本人の叡智』=778円(新潮社)
『歴史の愉しみ方』=799円(中央公論社)
『日本史の内幕』=907円(中央公論社)
※サイン会はありません。