9月講座の1週間後に開催となりました10月講座でしたが、お忙しい中、会場に足を運んでくださった会員の皆様、ありがとうございました。
さて、10月の講座にご登壇いただいたのは、国語事典編纂者の飯間浩明先生でした。テーマは『ことばが変化するということ』でした。昔から変化してきた言葉について、興味深いお話をしてくださいました。
オープニング・タイムは囃子家(はやしや)の皆さんでした。篠笛・ベース・ピアノの3人グループで、様々な曲をご披露くださいました。
舞台を装飾してくださる花は、高松市片原町にあります『柏原生花店』さん。この素敵な花を花束にして講演後3名の方に、抽選でプレゼントをしています。
次回11/5㈫の講師は、落語家の春風亭一之輔先生です。今年度最後の講座となります。是非ともご来場下さい。