栗林公園探鳥会

皆さん、こんにちは。暑い日が続き、梅雨入りはまだのようです。水無月ですね。
八百屋さんでは、苺から琵琶に陳列が変化しています。
毎月、第二日曜日に栗林公園で開催されています、バードウォッチングに先日参加してきました。この日も薫風吹き抜ける快晴日でした。

まず、始めに見つけた?遭遇したのは、今年生まれた、生後一か月のカルガモの子どもでした。

専属のガイドさんが、望遠レンズとガイドブックを持参して、丁寧に解説してくださいます。参加者も大勢で、二つのグループに分かれて、鳥を探しに歩きます。

そして、この日は月釜会で、お着物の方も多く歩いていました。

良い季節の栗林公園は、菖蒲と睡蓮が見ごろ。野鳥観察以外にも自然観察も美しい。




約二時間の間に16種類の野鳥を見つけることができました。今は繁殖期で山にこもる野鳥の為、あまり見れないんだとか。一番寒い、1月2月がよく観察できるようです。それでも、二回カワセミを見ることができました。幸せの青い鳥は、飛ぶとよく青色が映えます。止まり木に長く止まっていたので、じっくりと観察することが出来ました。
毎月開催しています。自然の力は癒しの効果もあるようです。

高松カメラクラブ写真展

良いお天気が続いています。梅雨入りはまだ先のようですね。先週末に、お客様からご案内頂いて、写真展へ行ってきました。とても素敵な場所だったので、ご報告です。


高松市円座町にある長い煙突が目印の『クローバーカフェ』にて。高松カメラクラブ第35回写真展『光の世界』。13人の方が、様々な光の世界を写真に収め展示しています。夕日、虹、人景、初日の出、満月、秩父ガ浜、雨、晩秋の高原などなど、自然なショットが素晴らしい。

そして、展示しているスペース、クローバーカフェさんも素敵なカフェスペース。もう35回目ということです。近年は、毎年、この時期に、ここで展示をしているそうです。皆さん、良い趣味をお持ちでより豊かな人生だと感じました。

クローバーカフェ高松市円座町979-1 ☎087-814-6711 6/14(金)15:00まで開催

観音寺市民会館(ハイスタッフホール)

真夏かと思う日が続きますがまだ6月です。
先月、晴天の日曜日に、観音寺市民会館まで出かけてきました。ずっと、訪れてみたかった会館。2017年4月1日に開館し、まだ三年目の新館ホールです。外観。

中へ入ると広い空間ロビーになっており、木製の階段を上がると、右側が大ホールになっています。1200席収容。木材の薫りが漂い、落ち着きます。音響設備も好評です。

スタインウェイのピアノ。こちらも三年目のピアノです。これからも沢山の音楽家を迎え、様々な音を奏でてくれるのでしょうね。

この日は、ジャズピアニスト 小曾根 真コンサート。心地よいピアノ演奏はあっという間に時間が過ぎ去りました。
絶対に訪れたいホールです。バイオリニストの古澤巖氏がよくコンサートを開催されているようです。また至福の時間を楽しみに行こうと思います。機会があれば是非おススメの会館です。

2019年6月講座を終えて

今年も早、折り返しです。令和時代になり、ひと月があっという間に駆け抜けました。曇り空に湿気が強い日となりました、6月2日日曜日に、6月講座が開催され、無事に終了しました。講師は、映画翻訳家 戸田奈津子先生。

ステージに立ち、大勢の観衆を見上げた先生は、びっくりされていました。映画の話と先生が歩んできた道のりはとても興味深いもの。語学の勉強の仕方や、訳し方の難しさも語られました。そして何より、質疑応答で飛び出した、世界各国の俳優とのエピソードは、とても楽しく、笑いにも包まれました。


身振り手振りを使って、元気に講演してくださいました。とてもとても素敵なお人柄に、素敵な女性。有名な俳優さんと親交があり、信頼を受けるのも納得です。また、おいでください。

そして、オープニングタイムでは、心地よいクラッシックコンサートが柔らかな空気を作ってくれました。

「アンサンブルピアジェール」。フルート、サックス、ピアノによるトリオは、藤田哲志氏、藤田亜子氏、大山まゆみ氏。7曲演奏をされ、最後は「ふるさと」。この楽器三つが重なり合った「ふるさと」は琴線に響きましたね。

2019年6月講座

皆さん、こんにちは!暑い週末でした。体調崩すことなくお過ごしでしょうか?元気な太陽の下、草木が新芽を付けています。良い季節の到来です。
さて、6月2日(日曜日)6月講座の開催です。講師は、映画字幕翻訳家 
戸田奈津子先生
がお越しになります。
東京都出身。津田塾大学英文科卒業。好きな映画と英語を生かせる職業、字幕づくりを志すが、門は狭く、短期間のOL生活、フリーの翻訳種々をしながら、チャンスを待つ。その後、故清水俊二氏に字幕づくりの手ほどきを受け、1970年に字幕を担当。「地獄の黙示録」にて本格的なプロとなります。来日する映画俳優の通訳も依頼され、トム・クルーズ氏とは親友の仲。長年の友人も多い。
特殊な世界は知られていないことが多く、とても興味があります。どんなお話が飛び出すのか大変楽しみです。

~タイムスケジュール~
12:00  レクザム大ホール開場(全席自由席)
13:00  オープニングタイム フルート&サックス&ピアノアンサンブル『ピアジェール』大山まゆみ先生
13:30  戸田 奈津子先生による講演会
15:00  終了予定 (質疑応答を予定しております)

太陽が照り気温が上がる日かもしれません。熱中症対策に心がけてご来場ください。皆さまのお越しをお待ちしております。

文化芸術に触れる日

こんにちは。今日は蒸し暑い日となっています。草木が芽吹き、もうすぐ小満です。満開のツツジから、さつきが満開です。
5月19日は、第69回のかまど茶会が、玉藻公園で開催されました。毎年、沢山の人で盛況の大茶会。待合室では、薫風が吹き抜け心地よい茶会となりました。


お菓子は、今日の日のために作られた「八千代」という名称。令和元年を象徴して、人々が輪になり平和な時代であるようにと、願いが込められているそうです。茶器は、牟礼町の焼窯で作成されたもの。とても美味しい菓子と茶でした。


そして、隣りあわせで隣接している、県立ミュージアムでは、『江戸の超グラフィック』展。松平家が保管していた、江戸時代の様々な絵を一挙大公開。こちらも大変な賑わいでした。鱗からヒレまで細かく描かれた魚の絵は、故宮博物館に展示されているものと引けを取らない代物。色も鮮明に残っています。5月26日まで開催中です。


文化芸術に触れた一日。お茶に絵にほっこりしました。こんな日もたまにはいいものです。

2019年5月講座を終えて

5月11日(土)初夏を思わせる気候の中、5月講座が開催されました。令和元年、最初の講師に相応しい、中西 進先生。万葉集が専科であるため、万葉集を多数読まれました。受講生の皆さまにとって、どの歌が心に残ったのでしょうか。

120冊、先生の本を販売し、完売いたしました。そして、120冊分のサイン会では、お名前を達筆な字で、記されました。中には、「令和」を書いてください、と特別な依頼もあり、また、聞き逃した部分を再度質問される、熱心な受講生の方もいらっしゃいました。

オープニングタイムは、マンドリンアンサンブル『プリモマンドリン』22名の皆さん。指揮は宮武省吾氏。心地よいマンドリンの音色が会場内に響きました。最後の曲♪浜辺の歌♬は、いつ聴いても、瀬戸内海の浜辺を思い浮かべる琴線に触れる名曲となっています。



舞台のお花は、屋島にある「モン・リジェール」さん装飾。初夏はもうすぐ!というあしらいでした。

令和元年初の講演会は無事に終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

2019年5月講座

5月1日の今日、令和時代の幕開けです!令和とは「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味合いが込められています。新しき良き時代の到来でありますように。
5月講座は、5月11日(土)に開催。令和元年最初の講師は、まさに相応しい、日本文学者 中西 進先生です。「令和」の考案者ではと、新聞、テレビニュースでも取り上げられ、今、話題の先生です。

東京大学大学院修了。大阪女子大学学長、京都市立芸術大学学長を歴任。1963年には、『万葉集の比較文学的研究』にて第15回読売文学賞を受賞。長年に渡り、万葉集を専門にされています。日本の中でも稀にみる万葉集研究の第一人者であります。
万葉集について、また新年号についての、どんなお話が聴けるのか楽しみです。2013年文化勲章受章。そして、ご両親が香川県出身ということもあり、香川県に縁深い一面もお持ちです。

~タイムスケジュール~
12:00  レクザム大ホール開場(全席自由席)
13:00  オープニングタイム プリモマンドリンアンサンブル
13:30  中西 進先生による講演会
15:00  終了予定 本の販売サイン会があります

令和最初の講演会、記念すべき日にしてください。皆さまのご参加を心より、お待ちしております。

香南町由佐城月釜茶会

こんにちは!明日から大型連休です。平成時代も後、4日で終わります。皆さんにとっての平成はどんな時代でしたか?
青春時代だった世代に、子育て真っ最中だった世代、仕事に頑張った世代と様々だと思います。社会は携帯電話が当たり前になり、機械化デジタル化されました。30年、色々とありますね。振り返った時に、「幸せな平成でした」と感じれば何よりです。
先日、4/21(日)高松市香南町由佐城で、毎月開催されています、お茶会へ行ってきました。受付では、先日ご一緒した大阪旅行での受講生の方がお着物姿でお出迎えしてくれ、ビックリでした。受講生の方々とは、繋がっていることが多いです。

お煎茶茶会 安部流。お茶席も夏の花に、お菓子も夏のあしらいでした。一杯のお茶を数十分かけて飲む茶の味は、格別です。本当に、美味しいお茶でした。一期一会。



次回は、5月19日(日)9:30~14:00 裏千家です。
事務局近くのお寺の掲示板。わがままや、我が強くなった時に読みたい言葉です。

明日から大型連休。そして平成から令和へ時代が移り変わります。新しい時代は、また新しい良き風がふきますことを、健やかに迎えたいと思います。皆さまにとっても、心に残る祝日でありますように。

大阪日帰り旅行

鶯の美しい声が聴こえてくる季節になりました。4月15日月曜日、受講生26名の方々と、大阪へ春の一日旅に出かけてきました。
最初の到着地は、造幣局の桜の通り抜け。ここは、ボタン桜の名所で、ちょうど、この日は最終日。平日でいつもに比べれば、人は少ないとか。それでも都会のお花見は花より人が賑やかでした。そんな写真も添付します。

お昼を少し過ぎて、皆さん、お腹がペコペコ。楽しみのランチは、『太閤園』。旬のタケノコご飯を食しました。建てられて105年になる大正浪漫溢れる館でお食事。
正面玄関で皆さんで記念撮影。こうして見ると、上品な雰囲気の方々ばかりです。

食後は太閤園にあります、庭園をガイドさん付きで散策。明治43年頃、関西財界の一人であった、藤田傳三郎男爵が淀川の畔に築造した網島御殿から太閤園の歴史が始まります。結婚式場なども完備され、この日は新郎新婦の前写しをされていました。とても可愛いらしい花嫁さん、絵になりますね。

そして、おまちかね、オランダの画家フェルメール展へ。大阪市美術館で開催されています。約35点ばかりしか、残していない不遇な画家。そのうち9点が来日。フェルメールのブルー、光をうまく取り入れた絵を観覧しました。有名な「真珠の耳飾りの女」「牛乳を注ぐ女」絵画は来ていませんでした。いつかは、オランダで拝見できますことを!

夕方18時過ぎていました、明石大橋では、丁度、夕陽が沈む一刻を見ることができました。

よく歩きました。花を愛で、古い絵画を愛で、美味しい食事を頂き、大阪旅行は終了です。ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。