広島県民文化大学10月13日の講座には、落語家の三遊亭好楽師匠をお迎えし
「人生好んで楽しもう」をテーマに、ご講演いただきました。
落語もご披露いただき、会場は笑いと感動で盛り上がりました。
オープニングタイムは、廣島紅葉連の皆さんによる阿波踊りでした。
楽しく華やかに舞台を飾っていただきました。
第3期の最終講座、11月20日(水)は、京都清水寺の森清範貫主のご登壇です。
テーマは「言葉の呪能」です。
広島県民文化大学10月13日の講座には、落語家の三遊亭好楽師匠をお迎えし
「人生好んで楽しもう」をテーマに、ご講演いただきました。
落語もご披露いただき、会場は笑いと感動で盛り上がりました。
オープニングタイムは、廣島紅葉連の皆さんによる阿波踊りでした。
楽しく華やかに舞台を飾っていただきました。
第3期の最終講座、11月20日(水)は、京都清水寺の森清範貫主のご登壇です。
テーマは「言葉の呪能」です。
広島県民文化大学9月29日の講座には、作家・演出家の鴻上尚史先生をお迎えし
「コミュニケーションのヒント」をテーマに、ご講演いただきました。
「シンパシー」でなはく「エンパシー」を働かせ、相手の立場に立って物を考えることの大切さや、多様性の時代をどう生き抜くかなどについてお話いただきました。
オープニングタイムは「星屑俱楽部」のお二人による演奏で、さだまさしさんの曲のメドレー。ボーカルのKAZUさんの歌声は、さだまさしさんソックリでビックリでした。
次回、10月13日(日)の講座は、落語家の三遊亭好楽師匠のご登壇です。
講演と落語をご披露くださいます。
テーマは「人生好んで楽しもう」です。
広島県民文化大学の7月講座には中林美恵子先生をお迎えし
「混迷の国際情勢の中での米国 大統領選挙を展望する」をテーマに
ご講演いただきました。
オープニングタイムは「宮乃木神楽団」の皆さんによる神楽でした。
8月は講演はお休みです。残暑厳しき折柄、皆様くれぐれもご自愛ください。
次回、9月29日(日)は、作家・演出家の鴻上尚史先生のご登壇です。
お楽しみに!
広島県民文化大学6月講座には、
メモリークリニックお茶の水理事長・院長の朝田隆先生をお迎えし
『人生をカッコ良く 寿命100年時代の「老」を生きる』をテーマにご講演いただきました。
認知症の原因から予防まで詳しく
お話しいただき、予防のためには、
運動や社会交流が大切なこと、そしてそれらの予防策が三日坊主にならないためのコツについても教えていただきました。
オープニングは BIJOU with nozomi の皆さんによる、フルート、クラリネット、ピアノの美しいハーモニーに癒されるひとときでした。
次回7月27日(土)は、
早稲田大学教授、米国マンスフィールド財団名誉フェロー、グローバルビジネス学会(SGB)会長の中林美恵子先生のご登壇です。
テーマは「混迷の国際情勢の中での米国 大統領選挙を展望する」です。
広島県民文化大学5月講座は、
名古屋市立大学高等教育院教授 奈良大学特別教授、城郭考古学者の
千田嘉博先生をお迎えして、『城から読み解く天下人 ~信長・秀吉・家康~』 の
テーマで講演をされました。
講演内容を一部ですがご紹介しますと、
『大阪城の発掘調査で、城の周りに馬出しが見つかり、これは敵の攻撃に
対する効果的な防御手段だった。家康は、何度もひどい目にあった武田信玄から「城の強さは馬出しにある」ということを学び取り、小牧山城や江戸城にも馬出しを作っている。
広島城の再建された二の丸にも馬出しの存在が確認されている。広島城の天守の再建については、現代の要件に合わせた復元が課題となっている。歴史的な忠実性とアクセシビリティについて議論されている 』と
千田先生より奥深い城の読み解き方をご教授いただきました。
今回のオープニングはジャンボ衣笠さんの高座が一席ありました。
次回、6月29日(土)は、
メモリークリニックお茶の水 理事長・院長の朝田 隆先生のご登壇です。
講演のテーマは、
『人生をカッコ良く ~寿命100年時代の「老」を生きる~』です。
受講生の皆様におかれまして、梅雨の蒸し暑い時期が近づいてきましたが、
どうか体調管理に気を付けてお過ごしください。
広島県民文化大学4月講座は、
東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長
姜尚中先生をお迎えして開催されました。
演題テーマは、『人生は悩みのるつぼ』
人は関心を持つこと、関心を向けられることが重要で、生きがいに繋がる。
健康や幸福を求めるためには関心を持ち続けることが必要。生きる意味を考え、今の幸せを大きくしていけば、運命的な悩みも小さくできると述べられておられました。
オープニングタイムは、
Duo Cantare(デュオ カンターレ)のお二人による
クラリネットとピアノの演奏でした。
次回、5月21日(火)は、
名古屋市立大学 高等教育院 教授 奈良大学 特別教授
城郭考古学者の千田嘉博先生のご登壇です。
講演のテーマは、
『城から読み解く天下人 ~ 信長・秀吉・家康 ~』です。
3月30日㈯、第3期、広島県民文化大学のトップを飾っていただいた講師は、
衆議院議員の石破茂氏。
「2024年 内外の諸課題」と題して、ご講演していただきました。
オープニングタイムは、昨年に引き続き
広島庚午太鼓保存振興会の皆さんによる和太鼓の演奏。
身体に鼓動するかのような迫力の太鼓と、躍動感溢れる団員の方々の巧みな技に
魅了される圧巻の演奏でした。
次回、4月27日(土)は、
東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長の姜尚中氏のご登壇です。
講演のテーマは、『人生は悩みのるつぼ』です。
第2期10月18日の講座には、建築家の安藤忠雄先生をお迎えいたしました。
テーマは「人生100年 目標を持って生きる」
100歳まで元気で長生きするための秘訣、目標を持って生きることの大切さを
ユーモアたっぷりにお話してくださいました。学びあり、笑いありの楽しいひとときでした。
建築家として国際的にご活躍をされている安藤先生、著書販売・サイン会も大好評でした。
オープニングタイムは、ヴァイオリンとピアノの「デュオ・ル・レーヴ」のお二人の演奏。心に響く美しいハーモニーに感動~
次回、11月22日(水)の今年度最終講座にはテノール歌手の秋川雅史先生をお迎えいたします。
「夢のある人生」をテーマにお話しいただきます。素晴らしい歌声もご披露くださるかも。お楽しみに!
第2期9月25日の講座には外交ジャーナリストの手嶋龍一先生を
お迎えいたしました、
演題テーマは「揺れ動く世界情勢の読み方~台湾有事とプーチンの戦争~」
今の世界情勢を分析し、今後どのような進路をたどるのかなど
詳しく解説してくださいました。
次回、10月18日(水)は、
建築家のの安藤忠雄先生のご登壇です。
講演のテーマは、『人生100年 目標を持って生きる』です。
第2期7月12日の講座にはエッセイスト・タレントの小島慶子先生をお迎えいたしました。ジェンダー平等について詳しく説明してくださり、また、時代の変化や新しい気づきについてのお話など盛り沢山で、生き方を見直す機会となりました。
オープニングタイムは、国際的にもご活躍の「仙助流 南京玉すだれ」の皆さん。見事な技をご披露くださいました。
8月は夏休みです。次回は9月25日(月)、講師には外交ジャーナリストで作家の
手嶋龍一先生をお迎えいたします。
暑さ厳しき折柄、皆様、熱中症にはくれぐれもご注意のうえ、どうぞご自愛ください。