広島県民文化大学9月29日の講座には、作家・演出家の鴻上尚史先生をお迎えし
「コミュニケーションのヒント」をテーマに、ご講演いただきました。
「シンパシー」でなはく「エンパシー」を働かせ、相手の立場に立って物を考えることの大切さや、多様性の時代をどう生き抜くかなどについてお話いただきました。
オープニングタイムは「星屑俱楽部」のお二人による演奏で、さだまさしさんの曲のメドレー。ボーカルのKAZUさんの歌声は、さだまさしさんソックリでビックリでした。
次回、10月13日(日)の講座は、落語家の三遊亭好楽師匠のご登壇です。
講演と落語をご披露くださいます。
テーマは「人生好んで楽しもう」です。