広島県民文化大学11月20日の講座には、京都清水寺の森清範貫主をお迎えし、
「言葉の呪能」をテーマにご講演いただきました。
毎年12月に「今年の漢字」を清水寺の舞台で揮毫する森清範貫主。
ご講演では、心温まるお話をユーモアを交えて、
わかりやすくお話しくださいました。
オープニングタイムは、
「AKT36~KAZU&MAI」のお二人によるハーモニー。
トランペット、神楽笛、キーボードで織りなす美しい音色が印象的でした。
第3期も、受講生の皆様、お忙しい中お越しいただきました講師の先生方、
各所ご協力いただきました皆様のお陰で無事修了することができました。
ありがとうございました。
来期も多彩な講師の方々をお迎えし、学び、感動、笑いが溢れるひとときを
お届けいたします。ご期待ください。
来期初日の2025年3月29日、再び会場で皆様の笑顔にお会いできますこと、
今から楽しみにしております。