プラド美術館

暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続き、体温に近い気温です。どうぞご自愛ください。

コロナ感染も心配な毎日ですが、出かけないと、経済も体力も廻らない日常です。久しぶりに、映画館へ出かけてみました。綾川イオンシネマ。人はまばらで、涼しく、快適に映画鑑賞をしました。とてもレアな映画です。ドキュメンタリー映画で、スペインはマドリードにある、「プラド美術館」の裏側、名画を紹介しています。『プラド美術館驚異のコレクション』

<ストーリー>
広大な敷地に膨大なコレクションが収められたプラド美術館を案内するのは、アカデミー賞主演男優賞に輝いた俳優のジェレミー・アイアンズ。歴史物からファンタジー、サスペンスと幅広い作品で活躍する名優であり、プライベートでは400年間放棄されていたアイルランド の城を修復して暮らすという、歴史とアートを愛する知識人の一面も持つ。毎年約300万人が訪れるプラド美術館は、スペイン黄金時代に生きた王と王女が、自らの意志と審美眼で収集した唯一無二の美の殿堂。他の美術館とは明らかに趣向の異なる美の世界がここにある。プラド美術館全面協力のもと、栄光の時が刻まれた美術ドキュメンタリーが今、幕を開ける! 紹介文より引用

スペイン人画家 ゴヤについて見識が深まりました。また修復士という仕事。要所要所で、本場フラメンコの舞踊と音楽が効果音として導入されています。そして、大画面で観る、ヨーロッパの景色の美しいこと!これだけでも絵になる風景ですね。人生を何度も歩めるなら、学芸員の資格を取り、美術の仕事がしてみたいです。が、人生はあっという間です。いつかは、マドリードにあるプラド美術館へ訪れてみたい、という叶えそうな夢に切り替えます。お時間のある方、絵画好き、ヨーロッパ好きの方へはおススメです。綾川イオンシネマで上演中です。

高松市塩江美術館へ

梅雨の合間の涼しき日に、久しぶりに塩江へ出かけてみました。蛍は終わり、何年ぶりかな・・・と思いをめぐらせながら、塩江美術館へ到着です。

まなび館で、柔らかなパンフレットを手に取り、訪れてみたくなりました。

『馬渕 晃子展』若き作家さんの絵画展。三豊市生まれ。6月30日から始まったばかりです。

山間にある素敵なロケーションの美術館。自然光が館内に差し込む作りになっています。彬子女王が講演会に来られた時に、『赤と青のガウン』というご自身の本を販売されました。その中で、日本の絵を鑑賞する時には、自然光の中で眺めるという一文が思い出されました。

女性らしい色合い、柔らかな絵画、今の季節に合うブルー色の絵、ほんのひと時、異空間に浸りました。明日からの活力になります。

小川が流れ、くちなしの花が満開。館内からはひと際高いねむの木のピンク花が見えました。

お時間ある方は訪れてみてください。

塩江美術館8月10日まで展示。9:00-17:00 月曜日定休日 65歳以上無料

プリモマンドリンアンサンブル

三寒四温を繰り返しながらも、暖冬の今年は、春もすぐそばで待機してそうです。新型ウイルスにはお気を付けください。
2月22日土曜日、何度か、オープニングタイムでもご出演いただいた、「プリモマンドリンアンサンブル」年に一回の定期演奏会へ行ってきました。
皆さん、長くマンドリンやギターと携わり、練習にも余念がない。とても素敵な人生だな~と思いました。コロナウイルスの影響も心配しましたが、ホールは、ほぼ満員でした。

マンドリンの音色は唱歌とよく合います。最後は、「浜辺の歌」♪香川県で生まれ育った人ならば、有明浜、大浜、沙弥島、津田の松原、女木島、男木島、どこかの浜辺を思い浮かべながら、この曲を聴くのではないでしょうか。静かに感銘を受けるメロヂィ―はいついつまでも、記憶に残るコンサートです。

早春茶会

皆さん、こんにちは。ブログもご無沙汰しております。お変わりなくお過ごしでしょうか。新型ウイルスが蔓延し、何が起るかわからない世の中に驚いています。それでも、温暖な冬となっていますね。梅の花の開花が早く、メジロが梅の木に止まっているのを見ました。春の兆し。2月9日日曜日に、【淡交会丸亀茶会】へ招かれて行ってきました。

丸亀城の真ん前にある、生涯学習センター二階にあります、お茶室の大広間で開催。爲定宗友先生。裏千家です。

昨年の、千玄室宗匠の講演会にもお越し頂きました。爲定先生は、一年も前からこの茶会の為に準備、用意をして今日の日に臨まれました。茶花は、≪奥地蘭≫。鮮やかな緑にお水の雫が葉に乗っていました。煙草盆、掛け軸、全てに意味合いがあり、歴史の長さに感嘆します。

お菓子は、≪紅梅≫。ここでも早春を感じます。そして、何より美味しいお茶です。こんなにも丁寧に飲み物を飲むことが、日常にあるでしょうか。重みのある分、味わいました。背筋が伸びてほどよい緊張感の中、良き時間を過ごすことができました。お茶会からも春を感じ取れた日となりました。

岡山芸術交流2019年

皆さん、こんにちは。冬らしい気温になってきましたね。先月、岡山へ出張で行った際に、目にしたポスター。香川県での瀬戸芸の岡山版芸術祭が開催されていました。

『岡山芸術交流』は、岡山市で3年ごとに開催される、国際現代美術展です。アーティストデイレクターとして、ピエール・ユイグを迎え、2019年9/27~11/24の二か月間、市内、歴史文化施設を会場に開催されています。
シンフォニーホールのある、城下周辺で撮影したものです。芸術祭には関係のない、教会の建物は、佇まいだけでもアートになっていました。



鑑賞券¥1800-。シルバー65歳以上¥1300-。岡山駅前に案内所があります。興味あれば、瀬戸大橋を渡り、出掛けてみられるのも、秋の芸術鑑賞には、もってこいの企画が、海の向こうでも開催中でした。

音の祭り

こんにちは。今日で終わりの9月とは思えない暑さです。朝の出勤時には、春から初夏にかけて感じる陽気を感じました。
第23回音の祭りのコンサートで国分寺ホールまで出かけてきました。

毎年この時期に行われるコンサートは、素晴らしいアーティストと邦楽という組み合わせです。助成金もあり、観衆は安価な金額でコンサートを聴くことができ、とても人気です。今回は、「AUN J CLASSIC ORCHESTRA

和太鼓・三味線・箏・三味線・尺八・篠笛・鳴り物で編成される和楽器集団。2008年に結成され、国分寺ホールへは二度目のコンサートとなりました。≪音楽には、国境はないが国籍はある≫日本はもとより、世界中でコンサートを行っております。伝統と革新を高いレベルで両立させた、クオリティーとパーフォーマンス性は高い評価を得ております。


三味線三重奏や和楽器でのバンドは初めて聴きました。邦楽特有のまったり感はなく、スピード感がありロック調。地味な楽器が合わせるとこんな音になるのかと感動!一時間があっという間に過ぎ去りました。ブラボー!!
来年も開催されます。このブログで初めてお知りになった方は、来年必見!是非足をお運びください。また素晴らしいアーティストの方が来られると思います。
友人と出かけ、とてもとても、有意義な日曜日になりました。音楽のお陰様です♪🎵

美術館の日

こんにちは。合言葉は、「暑いですね~」。猛暑に湿気を含み、息をするのも大変な外気温となっています。お気をつけください。8月3日は、美術館の日。高松市美術館まで出かけてきました。


『宮永愛子展ー漕法』。瀬戸内国際芸術祭にも参加出展されています、若手の作家さんです。海や旅行などがテーマになっています。夏らしい展示物の数々。


~展示にあたっての紹介文~
岡山と高松を結ぶマリンライナーから初めて瀬戸内海の島々を眺めた時、あの海の水平線を思い出した。海は世界を隔てているのではなく、緩やかにとなりの景色をつないでいるのだということを。何億年という歳月の中、海は島や山にその姿を変える瞬間(こと)がある。私たちも太古から呼吸するように世代をつなぎ、今日もこの移ろいゆく景色の中にあり続けている。

現代アートは、従来の絵画にとらわれずに観ると、とても、面白いものだと、瀬戸内国際芸術祭を通して感じるようになりました。瀬戸芸という祭典で投げかけられたアートにて頭も柔軟になります。
サヌカイトを展示している部屋は、準備も大変だったろうな~と思いながら通りました。機会あれば足を運んでみてください。
2019年9月1日(日)まで。入場料一般¥1000-休館日:月曜日(8/12は開館)

映画鑑賞

梅雨明けとともに、暑くなってきましたね。寝苦しい日が続いています。

昨年の11月に公開され、今年の4月にDVDとして発売。『ボヘミアン・ラプソディー』昨年の公開以来、全世界で話題になった、イギリスのロックバンド、「クイーン」を描いた半伝記ストーリーです。
ラスト21分のステージは、本物を忠実に再現しています。
以下、紹介文。
1970年、ロンドン。ライブハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギターリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り、自らを売り込む。二人は、フレディの歌声に心を奪われ、共にバンドを活動し1年後には、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。バンド≪クーイン≫が誕生。4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々と生み出され、フレディは史上最高のエンターテイナーとまで、称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのであった・・・。解散危機もあったが、フレディの不治の病をきっかけにして、再結束をしバンドは始動し始めます。

いやはや、本当に面白い!!心にグッときました。いついつまでも印象に残りそうです。こんなにも、才能に恵まれ、カリスマ性を持った人物がいるのだと!これをきっかけに、彼らに興味を持ちました。探求していこうかと思っています✑📖。そして、今は、全世界SMSを通じて情報交換が出来る時代です。ブライアンメイと、ロジャーテイラーと、繋がってみました。現在もお元気でバンド活動をされています。勿論英語ですが、翻訳機能も付いています。便利な世の中です。暑い~、外出したくない日にはおススメの映画です。

七夕コンサート

こんにちは。昨日は七夕。雨降らずの一日でした。7月6日に高松未来館プラネタリウムにて七夕コンサートが開催されました。

高松市松島町にあります、まだ新館の建物には図書館や平和祈念館なども入っています。ここで、サンポートホール高松「音楽お届け便」として、香川県出身の中村姉妹デゥオによるコンサート。

リクライニングシートで満天の星を見ながら、七夕にまつわる星の話を聞きながら、ピアノとフルートの音色が響きました。♪星に願いを♪月の光♪など、聴きなれた曲を演奏してくださいました。



初めての体験に、1時間がほんの10分ほどの感覚におちいるほどの至福の時間に。プラネタリウム✖クラッシック音楽✖七夕のコラボは素敵な企画でした。

さぬき市志度音楽ホール

皆さん、こんにちは。過ごしやすい気候が続いています。夏至を迎え、雨降り前の行楽の季節です。この日曜日に、さぬき市志度音楽ホールへ出かけてきました。「トヨタコミュニティーコンサートinさぬき市」指揮者は地元出身の松下京介氏と高松交響楽団特別演奏会です。

小高い場所に建つ、音楽ホールへ行く途中には、小さな公園があり、創立5周年記念像が建っています。山では、まだウグイスの声が聴こえています。

満員御礼。聞きなれたクラッシック名曲を始め、映画音楽なども演奏されました。地域へ貢献するプロジェクトとして、素晴らしい活動をトヨタ自動車さんは、されているようです。約70回公演になるようです。今回、初のホール使用だとか。

楽器の紹介や、「となりのトトロ」より朗読と演奏、指揮者体験など、飽きさせないプログラム構成になっていました。
素晴らしい演奏会に、とてもいい時間を過ごすことができました。