栗林公園探鳥会

皆さん、こんにちは。暑い日が続き、梅雨入りはまだのようです。水無月ですね。
八百屋さんでは、苺から琵琶に陳列が変化しています。
毎月、第二日曜日に栗林公園で開催されています、バードウォッチングに先日参加してきました。この日も薫風吹き抜ける快晴日でした。

まず、始めに見つけた?遭遇したのは、今年生まれた、生後一か月のカルガモの子どもでした。

専属のガイドさんが、望遠レンズとガイドブックを持参して、丁寧に解説してくださいます。参加者も大勢で、二つのグループに分かれて、鳥を探しに歩きます。

そして、この日は月釜会で、お着物の方も多く歩いていました。

良い季節の栗林公園は、菖蒲と睡蓮が見ごろ。野鳥観察以外にも自然観察も美しい。




約二時間の間に16種類の野鳥を見つけることができました。今は繁殖期で山にこもる野鳥の為、あまり見れないんだとか。一番寒い、1月2月がよく観察できるようです。それでも、二回カワセミを見ることができました。幸せの青い鳥は、飛ぶとよく青色が映えます。止まり木に長く止まっていたので、じっくりと観察することが出来ました。
毎月開催しています。自然の力は癒しの効果もあるようです。

観音寺市民会館(ハイスタッフホール)

真夏かと思う日が続きますがまだ6月です。
先月、晴天の日曜日に、観音寺市民会館まで出かけてきました。ずっと、訪れてみたかった会館。2017年4月1日に開館し、まだ三年目の新館ホールです。外観。

中へ入ると広い空間ロビーになっており、木製の階段を上がると、右側が大ホールになっています。1200席収容。木材の薫りが漂い、落ち着きます。音響設備も好評です。

スタインウェイのピアノ。こちらも三年目のピアノです。これからも沢山の音楽家を迎え、様々な音を奏でてくれるのでしょうね。

この日は、ジャズピアニスト 小曾根 真コンサート。心地よいピアノ演奏はあっという間に時間が過ぎ去りました。
絶対に訪れたいホールです。バイオリニストの古澤巖氏がよくコンサートを開催されているようです。また至福の時間を楽しみに行こうと思います。機会があれば是非おススメの会館です。

文化芸術に触れる日

こんにちは。今日は蒸し暑い日となっています。草木が芽吹き、もうすぐ小満です。満開のツツジから、さつきが満開です。
5月19日は、第69回のかまど茶会が、玉藻公園で開催されました。毎年、沢山の人で盛況の大茶会。待合室では、薫風が吹き抜け心地よい茶会となりました。


お菓子は、今日の日のために作られた「八千代」という名称。令和元年を象徴して、人々が輪になり平和な時代であるようにと、願いが込められているそうです。茶器は、牟礼町の焼窯で作成されたもの。とても美味しい菓子と茶でした。


そして、隣りあわせで隣接している、県立ミュージアムでは、『江戸の超グラフィック』展。松平家が保管していた、江戸時代の様々な絵を一挙大公開。こちらも大変な賑わいでした。鱗からヒレまで細かく描かれた魚の絵は、故宮博物館に展示されているものと引けを取らない代物。色も鮮明に残っています。5月26日まで開催中です。


文化芸術に触れた一日。お茶に絵にほっこりしました。こんな日もたまにはいいものです。

香南町由佐城月釜茶会

こんにちは!明日から大型連休です。平成時代も後、4日で終わります。皆さんにとっての平成はどんな時代でしたか?
青春時代だった世代に、子育て真っ最中だった世代、仕事に頑張った世代と様々だと思います。社会は携帯電話が当たり前になり、機械化デジタル化されました。30年、色々とありますね。振り返った時に、「幸せな平成でした」と感じれば何よりです。
先日、4/21(日)高松市香南町由佐城で、毎月開催されています、お茶会へ行ってきました。受付では、先日ご一緒した大阪旅行での受講生の方がお着物姿でお出迎えしてくれ、ビックリでした。受講生の方々とは、繋がっていることが多いです。

お煎茶茶会 安部流。お茶席も夏の花に、お菓子も夏のあしらいでした。一杯のお茶を数十分かけて飲む茶の味は、格別です。本当に、美味しいお茶でした。一期一会。



次回は、5月19日(日)9:30~14:00 裏千家です。
事務局近くのお寺の掲示板。わがままや、我が強くなった時に読みたい言葉です。

明日から大型連休。そして平成から令和へ時代が移り変わります。新しい時代は、また新しい良き風がふきますことを、健やかに迎えたいと思います。皆さまにとっても、心に残る祝日でありますように。

ランチタイムコンサート

温暖な冬に、冷たさを感じる今日は、バレンタインデー。お昼の12:15~40分間、高松市美術館でロビーコンサートがありました。香港から来たミュージシャンは、古楽を使った楽器で、素敵な音楽を奏でてくれました。

ソプラノの女性の歌声は透明感があり、感動しました。容姿も透明感を持った素敵な方でした。
バロックバイオリン、ビオラ、チェンバロ、フルート、楽器は全て古楽です。

美術館は、建物が洒落ているので、音楽会には、ピッタリ!です。高音がピーンと天井を突き抜けるような奏で♪

思いがけぬ、幸せな時間を過ごすことができました。ミュージシャンの方からも「みなさんのバレンタインが愛で溢れますように!」と挨拶がありました。(英語)2月16日まで、高松国際古楽祭があるようです。

東儀秀樹コンサート主催

こんにちは!11月も今日までです。カレンダーは明日から師走です。お出かけしやすい気温が続いています。県民文化大学最終講座を終え、来期の受講生を募集中です。
本日は、コンサートのお知らせです。今年、5月講座に来て頂いた、東儀秀樹さん。雅楽の演奏もしてくださり、素晴らしい講演会でした。とても好評であったため、岡山市民文化大学とジョイントして、コンサートを開催します。
12月5日 15:00~岡山シンフォニーホールです。香川の受講生の方は、一行として、一緒にマリンライナーに乗車して岡山へ向かいます。まだ若干、チケットがあります。宇宙に繋がる、雅楽音楽の世界を是非ともご堪能ください。

問い合わせ先 香川事務局087-811-7781
       岡山事務局086-270-7703

受講生以外の一般の方も購入可能です。

文化の日

こんにちは。良い気候日が続いています。いかがお過ごしでしょうか?
11月3日文化の日に、「開館10周年記念香川大学博物館企画展」へ出かけてきました。~アルゼンチン都市と地方の暮らしと音楽~。南米へは足を踏み入れたことが、まだないことと、アルゼンチンという日本から遠く離れた国に興味が湧いて、参加してみました。
講師は、川端美都子 香川大学経済学部准教授。学生時代から20年通い続け、フィルド調査で撮りためた写真を展示していました。それと、現地の音楽楽器も展示、そして、なんと、ゼミの学生さんとの演奏も披露されました。
南米のハープである、アルパ

とっても拍子が難しい太鼓とアコーディオン


昔の蓄音機と、テープレコーダーなども展示。
アルゼンチンと聞いて、サッカーかタンゴのイメージです。日本の約7.5倍の面積で縦長の国です。ヨーロッパからの移民が多く、ヨーロッパからの影響が大きいそうです。言語は、スペイン語が主で、現地語も数語あるとのこと。通貨はペソで、1ドル=16ペソから37ペソの変動があるようです。スーパーインフレ国世界第三位とか。もちろん、治安も悪くなりますね。
首都ブエノスアイレスの人口密度は1万4千人。東京は約、6400人、香川は約500数人。人口密度が過度です。

これが、世界三大劇場とも言われている一つの、コロン劇場。
左下の写真は、伝統あるセルバンテス劇場の内部です。クラッシックやバレエなど由緒ある音楽なども盛んに行われているそうです。

現地の人の暮らしや音楽を知れ、新たな知識を得ることができました。知らない世界を知ることは、本当に楽しいです。いつかは、訪れてみたいです。多様な側面を持つアルゼンチン。川端教授の知識の豊富さと音楽センスにも脱帽でした。感謝感激です。素晴らしい先生に教えてもらえる、生徒は見聞もぐーんと広がるはず。香川大学博物館(教育学部内)では、年に4回ほどこういった企画展を開催しているようで、どなたでも参加可能だそうです。ホームページでチェックしてみてください。

日日是好日ー映画

金木犀の薫りの濃厚さが薄らいできています。秋も中盤なんだと薫りから季節を感じ取ります。皆さん、お元気にお過ごしでしょうか?
先日、日本の名優である、樹木希林さんがお亡くなりになりました。90分間の講演会はすることなく、対談方式での講話だったので、県民文化大学へお招きすることはありませんでした。数年前に、香川県民小ホールに対談で来られた時に、個人的にお話を聴きに行きました。人としての素朴さ、嘘のない率直な言葉やその時に着用していた服装までが印象に残っています。
遺作作品となりました、映画「日日是好日」が10/13から封切になっています。

森下典子著書。『人生の挫折の中で発見した、五感で季節を味わう歓び・・・。生きる勇気が湧いてくる感動に一冊』と、書評がついています。先月の岡山市民文化大学の講座で、お茶の家元、千 玄室先生が来られました。お茶の話もされました。
女優さんたちは、ずっと、着物着用で演じられているようです。

「日日是好日」禅のことば
多くの人は「今日も一日よい日でありますように」と願い、無事を願う。
しかし現実はその願いの通りにはいかないで、雨の日、風の日があるように様々な問題が起き、悩ませられることばかりかもしれない。しかし、どんな雨風があろうとも、日々に起きる好悪の出来事があっても、この一日は二度とない一日であり、
かけがえの無い一時であり、一日である。この一日を全身全霊で生きることができれば、まさに日々是れ好日となるのである。好日は願ってえられるものではなく、待ってかなえられるものではない。自らの生き方に日日に好日を見出しえなければならないのだ。

実り多い秋でありますように。

2018年藝術の秋

皆さん、こんにちは。雨が続いています。今年の中秋の名月は、9月24日、祝日。十五夜です。現代人よりは、昔の人たちは、月を愛でて、五穀豊穣を祈ったり、月あかりで宴を楽しんだ気がします。現在は、文明も進み、娯楽が増えました。どれだけ、時代が進んでも、季節感だとか、移り変わる風の体感を大切にしたいものです。
秋は芸術に適していると言われる気候です。ご縁で、音楽会へ出向いたり、読書を楽しみました。ご紹介します。

9月9日大雨の中、開催されました、瀬戸フィルと、今年のピアノ国際コンクールで優勝をした、古海行子氏のコラボレーション。指揮は、大友直人氏。サンポート大ホールで開催。初の日本人ピアニストが優勝しました。やはりオーケストラは壮大で優雅な時間でした。春に開催された国際ピアノコンクールを彷彿。大勢の方が足を運ばれていました。次回は四年後のコンクール。まだピアノコンクール公演へ行かれていない方は、是非次回はご鑑賞ください。感動します。

また、連休には、チケットを頂き、レグザムホールで開催されました、第30回フルートフェスティバルへ。今年で30年目を迎える、県下で愛され続けているコンサートは満席でした。120名以上のフルート奏者によるオーケストラは素晴らしく、ホールにも心にも響きました。
最後のアンコール曲は、♪アメージンググレイス♫。名曲中の名曲は、何度聴いても、飽きることがありません。

そして、新進作家でもある、原田マハさんによる長編美術小説。今月読破しました。アンリールソーについて書かれています。史実に基づいてのフィクション本はとっても面白く、すっと読めました。この作家さんの本をもっと読んでみたいです。大原美術館も登場して身近に感じました。おススメです。

明日から、また三連休の始まりです。夏が暑かった分、活動的な秋を期待できます。どうぞ、良き時間をお迎えください。

プーシキン美術館展

こんにちは。お盆が過ぎ、少し気温が下がったようです。昨日は、久しぶりの大雨で、やっと草木が潤いました。
先日、大阪は、中之島にあります、国立国際美術館へ出かけてきました。ロシアから絵画がお目見えです。プーシキン美術館。
暑い日でした。行き帰りで大汗が。目玉の絵画は、若かりし頃のモネの作品「草上の昼食」。日本に初来日です。モネはもう一枚、この絵を描いており、それは、パリのオルセー美術館にあります。26歳で描かれた絵画は、絵も若さのタッチが現れていました。そして、アンリ・ルソー「馬を襲うジャガー」も、目玉絵画の一枚です。

六つに構成されていました。旅するフランス風景画で、様々な画家が描いたパリを年代別に展示していました。
モネやルソー以外にも、素敵な心躍る絵画がありました。
ロシアのお土産品も沢山、売店で販売。

バッタリと、会社の同僚の方と会い、びっくりでした。お互いに、「いい絵画展でしたね~」と、口に出ました。これが、自然な感想だと思います。お時間のある方、おススメです。猛暑も含めて印象深い日は、今夏の思い出の一ページとなりました。
2018年10月14日まで開催。入館料¥1500-
大阪・中之島 国立国際美術館