8月講座のお知らせ

市民文化大学8月講座は、宇宙工学者の川口淳一郎先生をお迎えして8月18日(土)に開講します。川口先生は、ハレー彗星探査機「さきがけ」、工学実験衛星「ひてん」、火星探査機「のぞみ」等のミッションに携わり、小惑星探査機「はやぶさ」ではプロジェクトマネージャを務められました。「はやぶさ」の成し遂げた偉業は感動を呼び、映画化もされています(公開は終了)。

講演テーマは、『「はやぶさ」が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、その7年間の歩み』です。講演を聴く前に、DVDなどで映画を観て、予習をされてみてはいかがでしょう。

 

 

講演前のコミュニティタイムには、山陽女子中学・高校吹奏楽部&山陽女子高ミュージカル専攻生(総勢50名)によるマーチング&吹奏楽が披露されます。こちらもどうぞお楽しみに。

◎当日スケジュール
12:05 開場
13:20頃 コミュニティタイム
14:00 講演開始
15:30 講演終了
※コミュニティタイムは通常より10分程度、早めの開始となります。
※書籍販売あり。サイン会はありません。
「閃く脳の作り方」1,365円(限定100冊)

 

◎関連情報

映画『はやぶさ 遥かなる帰還』

地球から遥か3億キロ先にある小惑星「イトカワ」。その地表に到着し、岩石サンプルを持ち帰るという世界初の高難度ミッションに挑戦した小惑星探査機「はやぶさ」。数々のアクシデントに見舞われながらも、「絶対に諦めない」「決して見捨てない」という強い意志を持って結束したプロジェクトチームのメンバーたち。そこには日本の科学者や技術者と、遠い深宇宙で孤独に航行する「はやぶさ」との強い絆があった。

2012年製作(136分)

監督:瀧本智行

出演:渡辺謙、江口洋介、吉岡秀隆、夏川結衣、中村ゆり、小沢征悦

 

 

 

グルメリポートvol.1 「フルーツトウモロコシ」

「“生”で食べられる早朝朝採りトウモロコシ 誰かに教えずにはいられない感動の甘さ」-。

弊社で発行しているフリーペーパー「こんにちは、」7月10日号に、そんな魅力的な見出しが躍りました。吉備中央町にある「㈲吉備高原ファーム」では、口コミで人気に火が付いたフルーツトウモロコシを栽培しています。早速、一読者として現地に行ってきました。

直売用は、午前中には完売してしまうのだとか。

涼しげにさらさらと流れる賀茂川沿いに車を走らせると、青い空と緑の山々を背景に「直売所」の大きな看板が表れます。中に入ってみると、たくさんのトウモロコシに囲まれて、従業員の方々が出荷準備を進めていました。早朝5時に収穫したばかりのトウモロコシを、その日のうちに出荷するのだそう。

 

 

 

「どうぞ、試食品を食べてみて。生のものと加熱したものも食べ比べてみてくださいね」と声をかけてくださったのは、女将の山本さん。フルーツトウモロコシは、「味来(みらい)」と「ピクニック・コーン」の2品種があります。勧められるままに、まずは生のものから、シャクッ!…甘い!青臭さもなく、優しい甘みが口いっぱいに広がります。

丹精込めて育てたトウモロコシの出荷準備中。

続いて加熱したものを、シャクッ!…あ、甘~~~い!!!!!味が濃い!!生のものもおいしかったのですが、加熱するとさらに甘みが増して濃厚な味になるようです。この糖度は、「フルーツ」と呼ばれるのも納得。驚きのおいしさです。

 

 

 

「シマネスィート」

8月終わり頃からは、自慢のブドウの出荷・直売が始まります。約40品種以上、県下有数の品揃えで、時期ごとの旬のブドウを順次収穫。水はけの良い傾斜地で栽培することにより、糖度が増すのだとか。おすすめは、各種のブドウを詰め合わせた「ブドウの宝石箱」。さまざまな味が楽しめるとあって、毎年人気を博しています。

対応してくださったスタッフの方のイチオシが、「シマネスィート」という品種。「マスカットアレキサンドリア」と「リザマート」を親に持つブドウ界の貴公子なのだとか。

 

大きな看板が目印。従業員の方々の力作です。

豊かな自然に囲まれた吉備中央町。周辺観光やドライブがてら、立ち寄られてみては如何でしょうか。

[お問い合わせ]

㈲吉備高原ファーム 0866-54-1449

加賀郡吉備中央町田土1053-5(JAびほく田土ライスセンター隣り)

※営業8時~その日の収穫分がなくなるまで

 

満員御礼!

文化大学恒例の「おでかけ日帰り旅行ツアー」。今回は、9月12日(水)『初秋の京都 嵯峨野寂庵と世界遺産金閣寺』を企画。7月16日(月祝)に開催された7月講座の会場で、募集を行いました。

全面改修の終わった世界遺産金閣寺を訪ね、昼食は老舗料亭「瓢亭」にて名物の松花堂弁当を楽しみ、寂庵では瀬戸内寂聴さんによる法話を拝聴する行程です。

会場での募集は、あっという間に定員に到達。それでも多くの方々がキャンセル待ちで申込みをされていました。翌日も朝から申込みの電話やFAXが事務局に多数寄せられたため、当初バス1台での予定でしたが、急きょバスをもう1台追加し、対応させて頂きました。

それでもまだキャンセル待ちの方が大勢いらっしゃる状況です。できることならば、申込みをされた方全員に参加して頂きたい気持ちでいっぱいです。今回申込みをされたにも関わらず、キャンセル待ちになってしまった皆様には、心よりお詫び申し上げます。

市民文化大学では、受講生のみなさまに楽しんで学んで頂く企画を提供し続けて参りますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。

 

 

 

 

※ご参加頂く皆様には、8月下旬~9月上旬頃に、ご案内のお葉書をお送り致します。

7月講座 開催!

7月16日(月祝)、落語家の桂雀々先生をお迎えして開催された7月講座。先生の絶妙の間と軽妙なお話に会場内は笑いの渦に包まれました。この日は終了予定時刻を15分オーバー。サービス精神たっぷりの先生の計らいで、最後に落語もご披露頂きました。

講演後、受講生さんから、「とにかく笑った」「普段こんなに笑うことはないから、本当に楽しかった」「生まれて初めて落語を生で見られてよかった」など、多数の嬉しい声が事務局に届きました。

講演前のコミュニティタイムでは、「佃川流大江戸玉すだれ岡山社中」の皆さまが、伝統芸能の玉すだれを披露。舞台を華やかに盛り上げてくださいました。

 

 

※次回8月講演は、8月18日(土)宇宙工学者で元小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャの川口淳一郎先生をお迎えして開催します。

※書籍販売=有り、サイン会=無しの予定です。

涼を求めて。

すっと立つ姿は、なんとも涼しげ。

蒸し暑い日が続きます。ささやかな涼を求めて、スタッフの戸田さんが事務局の入り口にキキョウを生けてくれました。清涼をよぶ紫の花がとても爽やかです。

その凛とした立ち姿を見ていると、揺るがない芯の強さを持ちながら、奥底に憂いをたたえた女性を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。

花言葉は、「気品」「変わらぬ愛」。

初夏の味覚!?

 

約1ヶ月前に事務所裏に植えたゴーヤが、気温の上昇とともにグングン成長。早くも初収穫を迎えました! 小指の先ほどだった小さな実(左写真)が、あっという間にずっしり重くておいしそうな(苦そうな?)実になりました。

あくまでも緑のエコカーテンが目的ですが、副産物の実もおいしく頂きます!

「ゴーヤは苦手。でも収穫は楽しいわぁ!」
ゴーヤと高井さん。お召し物のグリーンが映えてます。

7月講座のご案内

「これでもか」と降り続いた雨も、梅雨の中休み。ここ数日は久しぶりに青空を見上げることができました。みなさまお元気でお過ごしのことと思います。

さて、市民文化大学7月講座は、落語家の桂雀々先生をお迎えして7月16日(月・祝)に開講します。桂先生はABC漫才落語新人コンクール最優秀賞、上方お笑い大賞銀賞・同最優秀技能賞などを受賞。落語以外にタレントしてもご活躍されています。

講演前のコミュニティタイムには、佃川流大江戸玉すだれ岡山社中のみなさまがご出演。「江戸の粋」を旨として創作された大江戸玉すだれを演じられます。こちらもどうぞお楽しみに。

◎当日スケジュール
12:05 開場
13:35頃 コミュニティタイム
14:00 講演開始
15:30 講演終了
※著書販売とサイン会はありません。

園芸部(!?)の活動報告

雨の日が続いています。ジメジメとしてなかなかすっきりしませんが、柔らかな雨音に耳を傾けながら、読書などを楽しむのもいいかもしれませんね。

当事務局でも気持ちだけでも晴れやかになるように、花壇に日日草の苗を植え付けました。夏にはたくさんの花を咲かせ、訪れる方々の目を楽しませてくれることを願っています。

事務所の裏を耕し、牛フン・腐葉土・赤玉土などを入れ、トマトとキュウリの苗を植え付けました。
先日植えたゴーヤも順調に生育中。ずいぶん小づるが伸びてきました。

6月講座 開催!

6月9日(土)、作家で環境保護活動家のC・Wニコル先生をお迎えして6月講座が開催されました。『心に木を植える』と題されたテーマで1時間半の講演が行われ、講演後には、「ニコル先生のお話しや取り組みに感動しました」という多くの声が事務局に寄せられました。

 

この日は、著書販売&サイン会も開かれ、ニコル先生の著書を求める長蛇の列ができていました。

コミュニティタイムでは、筒井茂広さんによる力強くも繊細な津軽三味線の演奏が披露されました。

 

※次回7月講演は、7月16日(月・祝)落語家の桂雀々先生をお迎えして開催します。

 

 

 

金星の太陽面通過

今日6日は、金星が太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」の日。東京はあいにくの雨のようですが、岡山は「晴れの国」の底力を発揮し、雲ひとつないお天気に恵まれました。

午前7時過ぎ頃から、太陽の左側に金星が現れ始め、10:30頃には太陽の中心に接近。専用の日食グラスで観測すると、太陽の表面に金星のシルエットがホクロのように見えました。(何度かトライしましたが、金星が小さすぎて写真には写りませんでした…)

次回観測できるのは、105年後。今世ではもう見ることがない天体ショーをしっかりと目に焼き付けました。

観測する時は、必ず専用のグラスを使用。