お煎茶会

皆さん、こんにちは。三寒四温の毎日です。いかがお過ごしでしょうか?
開講式まで、ひと月をきっています。
春の足音をちらほらと感じます。先日、海外から高松へ来日されている方に日本文化の紹介で、一緒にお茶会へ出かけてみました。
『高松市香南歴史民俗郷土館』では、ほぼ毎月、気軽に参加できるお茶会が開催されています。パンフレットも設置して頂いています。

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今年初のお茶会は、煎茶会でした。海外の方へご案内のつもりが、自分自身が、楽しませて頂きました。お茶会への通路には、蕗の薹が置かれ、初春を演出していました。入場券が栞で、夏目漱石の「草枕」の一説が書かれていたり、様々な工夫がなされていました。初めに、お香を焚いて、部屋を清めます。一人一人に、お香が廻りその匂いを嗅ぎました。

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お茶菓子は、中が黒ゴマという始めて食べる味わい。とても美味しい菓子でした。一席目のお茶は甘く、二席目のお茶は、少し苦みがありました。そして、最後は、茶器を裏にして終わりとします。

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五人一組として、お茶が振舞われました。私たちのグループは三名と、初めてお会いしたご婦人二名で、雑談しながらお茶を二服頂きました。まさに、一期一会です。それぞれに、好感を持ち、別れ際には”また、どこかで、お会いできますことを”と挨拶をしました。長い人生の中での数十分でしたが、いい時間でした。普段、お茶を味わいながら飲むこともあまりありません。

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お茶席のお問合せ先:高松市香南歴史民俗郷土館 高松市由佐253番地1
☎087-879-0717 毎月第三日曜日 9:30~14:00に開催

大西・アオイ記念館

こんにちは。寒くなってきましたが、風邪などひいていませんか? 
お正月明けの三連休も終わり、通常の生活が戻りつつあります。
最近、たまたま新しくできた記念館を見つけたので、ご紹介します。
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アオイ電子の創業者である、大西通義氏とアオイ電子㈱が共同で設立しました「公益社団法人・大西・アオイ記念財団」が、昨年の8月に高松市、サンメッセの近くにオープンしました。
まったく、まだコマーシャルをしていないらしく、私一人の来館者は、手厚くもてなしてくださいました。とても立派な建物です。陶板画ですが、モナ・リザやゴッホの「ひまわり」が展示。本場のルーブール美術館では、多くの人だかりですが、ここでは、ゆっくりと鑑賞できます。
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香川県の文化事業に貢献をしたいということで、建てられたそうです。記念館には、三つの茶室がありました。まだ、新しい畳の匂いがしました。一般の方へ、貸し出しをされていて、実際に茶会も行われています。
冬の茶室に、炉開き、梅の花が活けられ、ここでも季節を味わえました。
真新しい空気が流れています。機会があればお茶会でも訪れてみたいです。
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江戸時代の茶器や、屏風、画家・佐伯祐三氏の名画も展示していました。
香川県上林町148番地 ☎087-880-7888
月曜日休館 9:30~17:30開館 入館料¥100-

小説・君の名は。

クリスマスの連休前の暖かな朝を迎えています。昨日は、「一陽来復」。
冬至の別称です。この日を境に日は伸びて、春へと向かうようになります。無病息災を祈って、柚子湯に入り、カボチャコロッケを食べました。

先日、お客様から、今年流行った、アニメ映画の本を頂きました📦

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2016年8月公開。長編アニメ映画。日本及び、世界で人気となり興行収入歴代ランキング上位が確定している、今年の話題作です。10代から、20代前半の人へ向けた作品というフレーズだったので、私は観ていません。
せっかく頂いたので、読み始めると一気に二日間で読み終えました。
景色の描写が綺麗です。思わず、空を見上げたくなります。舞台が、東京と飛騨高山となっていました。
新海 誠(しんかいまこと)監督。講演会には、まだ映画監督はご登壇になっておりません。
未来へ乞うご期待です。
dscn4239部屋をクリスマスらしく飾っています。プレゼントを贈ったり、頂いたり、そんな機会が沢山あれば楽しい季節です。幸せの分量は、質より量かな。ポインセチアの花に和み、幸せ感、また一つ!良き週末をお過ごしください。