2021年1月20日水曜日、講演会は予定通り開催されます。
が、急遽、池上彰先生が東京都の緊急事態宣言を受けて、東京から外出不可になりました。寄って、東京からリモートによる講演会となりました。モニターを見ながらの講演会となりますが、ご了承ください。
一井学長のご挨拶は、ご登壇の上、通常の開催となります。
2021年1月20日水曜日、講演会は予定通り開催されます。
が、急遽、池上彰先生が東京都の緊急事態宣言を受けて、東京から外出不可になりました。寄って、東京からリモートによる講演会となりました。モニターを見ながらの講演会となりますが、ご了承ください。
一井学長のご挨拶は、ご登壇の上、通常の開催となります。
皆様、こんにちは。寒さ厳しい三連休を過ぎ去り、やっとの穏やかな陽気となっています。第13期の講演会は、コロナ感染病の為、日程が大幅に変更になりました。
2021年1月20日(水)講師 池上彰先生をお迎え致しまして、最終講座となります。
メディアでもお馴染みの先生です。コロナ感染病からのこれからの日本、幅広いお話が聴けるかと思われます。
また、最終講座ですので、一井学長からの閉会の挨拶もございます。
皆様のお越しをお待ちしております。
~タイムスケジュール~
12:00 レクザムホール(香川県民ホール)大ホール開場
13:10 一井学長により第13期閉会の挨拶
13:30 池上彰先生講演会
15:00 終了
香川県下からのイベントに関するガイドラインに基づいて実施開催を致します。
現在、会員様の座席はご用意しておりますので、安心してお越しください。
引き続き、検温に手消毒はさせて頂きます。また、講演中もマスクの着用はお願いします。また、ホール内での飲食は禁止の為、喫茶コーナーも閉鎖しております。
講演会のマナーとしまして、講師のお話が終わるまでは、お席に着席の上、途中退席などご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
帰りの混雑を避けるため、アナウンスの指示に従い立席願います。
また、第14期の募集、修了証書の受付も行っております。ご希望の方はお申込みください。
より良い講演会の開催のため、県民の皆さまのご協力をお願い致します。
あけましておめでとうございます。本年も末永くよろしくお願いいたします。
極寒の予報に反して、快晴の令和三年元旦でした。コロナ収束まで、まだ時間がかかりそうですが、ガイドラインを守りながら、講演会を開催していきます。皆さまにとっても、健やかなる年になりますようにお祈り申し上げます。
令和三年 一月 香川県民文化大学スタッフ一同
暖かな朝を迎えています。昨日、11月18日水曜日 秋川雅史先生をお迎えしまして、無事に講演会が終了致しましたことをご報告します。
昨日の講演会が終わった直後から、大きな反響です。事務局には沢山の絶賛の声が届いております。
「あまりにも素晴らしい講演会に歌唱力で涙が出ました」
「手が痛くなるまで拍手をしました」
「コロナ禍の中で行くのを迷いましたが行って良かったです、本当に感謝感激です、ありがとうございました」
「すごい迫力の歌でした。コンサートがあれば是非とも行きます」
「先生のことをずっとインターネットで検索しています、CDを買いに行きます」
など、など。講演会はもちろんのこと、歌唱力の素晴らしさは、ライブならではです。今回、講演会に来て、感動をしなかった人はいないはずです。鳴り響く拍手に感激の想いが込められていました。
先日のブログでは、秋川雅史先生の歌唱はありませんと、記しましたが、香川県下からの許可がでましたので、数曲ですが、お歌を披露して頂けるようになりました。
但し、前列から三列ほどは、着席不可となります。どうぞご了承の上、お楽しみにご来場ください。
皆さん、こんにちは。朝夕と冷え込むようになりました。暑かった夏を通り過ぎ確実に冬の足音です。まだ、暖房を入れずに頑張っています。
さて、お待たせをしています、11月講座のご案内です。
11月18日水曜日 講師はテノール歌手、秋川雅史先生をお迎え致します。ここで紹介をすることもなく、皆さんご存知の方だと思います。愛媛県のご出身。幼少期の頃から、楽器を習い音楽に慣れ親しみます。国立音楽大学・大学院を経てイタリアへ留学。2005年にリリースのアルバムに収録された『千の風になって』がヒットを生み空前の大ブームとなりました。NHK紅白歌合戦出演のほか、数々のコンクールでの入賞。人気を備えたテノール歌手として活躍されています。
なお、本来ならば、歌唱も披露をして頂くところですが、コロナ感染防止のため、講演会のみとなっております。
レクザム大ホール開場12:00 開演13:30 オープニングタイムはありません
香川県下からのイベントに関するガイドラインが変更になっています。一席づつ空けておいた席は、空けなくともよく並びで座ってもらえるようになりました。大ホールにおいての講演会時には、2000名の収容が可能になりました。しかし、引き続き、検温に消毒はさせて頂きます。また、講演中もマスクの着用はお願いします。また、ホール内での飲食は禁止の為、喫茶コーナーも閉鎖しております。
講演会のマナーとしまして、講師のお話が終わるまでは、お席に着席の上、途中退席などご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
帰りの混雑を避けるため、アナウンスの指示に従い立席願います。
より良い講演会の開催のため、県民の皆さまのご協力をお願い致します。
今朝から雨という月曜日の始まりです。10月30日金曜日に、玉藻城の被雲閣でコンサートがあり行ってきました。ユニット、「レインブック」の皆さんは、もう15年も毎年、開催されているとか。この日をずっと楽しみにしていました♪
いつもより座席数を減らしての開催でした。
いつもは17時で閉まる玉藻城の夜の正門。とても素敵な光景です。
被雲閣までの道のりは、小さなライトで暗闇を照らしていました。この日の月は満月。ブルームーンに願いを込めると、叶うという神話があります。足元も空もささやかな灯りに幻想的でした。
ステージも素敵に設えています。毎年変わるそうです。
レインブック・ボーカル山本容子さん。東京在住の歌手です。2000年6月に結成。ピアノ田中どぼん俊光氏、ギター村山遼氏です。大正時代の建物に昭和と平成の初期の頃の唄が鳴り響きました。「生の拍手はやはりいいですね~」と。アーティストの方々もコロナで、大変な年だっと思います。
今年は、オープニングタイムが中止になり、私も久しぶりの唄のあるコンサートでした。曲目によっては、ウルっと琴線に触れました。アンコール曲は、瀬戸内の海にちなんで、「瀬戸の花嫁」。とても好きな曲♪素敵な雰囲気の中で、満月の夜。忘れないコンサートになりそうです。毎年この時期に開催されているようです。まだ、行かれていない方は、一度、足を運ぶ価値ありの小さな音楽会です。
今日は青空が広がっていますが、10月17日土曜日 10月講座後半の講演日はあいにくの雨でした。県民ホールから見える海には雨の中をフェリーが行き交っていました。またそれも、しっとりとした絵になる光景でした。
そんな中を、講師は須田慎一郎先生をお迎えして10月講座後半が開催されました。
演題は【新型コロナ後の日本経済の行方】。誰もが関心のあるこれからの日本を解り易く解説してくださいました。お一人の女性の方からは、「経済のことに豆知識ができました」というコメントが寄せられました。テレビでの印象とは違ってとてもお優しい須田先生でした。
舞台を飾ってくれるお花は、屋島にある「モンリジェール」さんから。秋らしいあしらいになっています。このお花を三名の方へプレゼントしています。当選されたお客様はいつも満面の笑みで帰られます。その笑顔が幸せそうです。
雨の中、ご来場をありがとうございました。
次回は、11月18日水曜日、秋川雅史先生をお迎えいたします。また、来期の受講生募集、申し込みが始まっています。
皆さま、こんにちは。日中は気温が上がり青空が続いていますが、吹く風が秋の薫りを含んでいます。猛暑だった分、体調など崩されていませんか?10月前半の講演会が終わったところですが、またすぐに、後半のお知らせです。忙しくなりますが、是非ともお越しください。
10月17日土曜日 講師は経済ジャーナリスト 須田慎一郎先生です。
東京生まれ。経済紙の記者を経てフリージャーナリストに。夕刊フジ、週刊ポスト、週刊新潮などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、「そこまで言って委員会NP」などなど、テレビ、ラジオ出演でも活躍中です。平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発されています。今の日本、これからの日本、不安な中を生きています。経済、社会、今後の動向を解り易く解説してくださると思われます。
開場12:00 開演13:30 オープニングタイムはありません
香川県下からのイベントに関するガイドラインが変更になっています。一席づつ空けておいた席は、空けなくともよく並びで座ってもらえるようになりました。大ホールにおいての講演会時には、2000名の収容が可能になりました。しかし、引き続き、検温に消毒はさせて頂きます。また、講演中もマスクの着用はお願いします。
講演会のマナーとしまして、講師のお話が終わるまでは、お席に着席の上、途中退席などご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
また、帰りの混雑を避けるため、アナウンスの指示に従い立席願います。
より良い講演会の開催のため、県民の皆さまのご協力をお願い致します。
10月6日火曜日、舞の海秀平先生をお迎えして、10月講座前半の講演会が無事に終了致しました。ふんわりと、金木犀香る空気の中で綺麗な青空に恵まれた一日でした。ホールは二千名収容可能となり、今期初めて訪れるお客様も多く見られました。講演中は、笑いにも包まれ、終了後には、「良いお話でした」という意見が多く寄せられましたことをご報告いたします。
舞の海先生は、ご自身の相撲道を実演を交えてお話されました。シリコンを頭に入れた痛さもどんなものだったか語られました。そして、昼食には讃岐うどんを召し上がりになり、とても、とても美味しいかったようです。マイクを通して良いお人柄がひしひしと伝わってきました。
なお、10月講座後半の講演会は、10月17日土曜日、須田慎一郎先生です。